剪除法によるわきが手術


スポンサードリンク


わきが治療の手術の中でも剪除法手術のメリットデメリット、術後について。

■剪除法について(せんじょほう)



剪除法とはわきの下の皮膚を4センチ程度切開し皮膚を裏返してアポクリン腺を直視で1つずつ取り除いていく手術方法で現在最もわきがの完治率が高い手術と言われています。

またわきが手術・治療の専門クリニックなら何処でも行われている一般的に多く用いられている手術方法になっています。

剪除法手術のメリット

わきがの手術をするにあたって望むことはただ1つ完治です。この完治率が高い手術方法ということが何よりのメリットです。さらに剪除法は唯一(だったと思います)健康保険が適応される手術方法です。

病院によって異なりますので確認してから手術相談をしましょう。保険適応されれればその金額は他のどんな手術方法の金額より安くなるのでオススメといえます。

剪除法手術のデメリット

外科的技術要因が非常に強い手術方法だけに医師の技能によって完治率や傷跡の残り具合が大きく異なってしまう点がデメリットとして挙げられます。

わきがの治療手術には極めて有効な手段とされていますが皮膚の薄い層にあるエクリン汗腺に関しては直視での除去が困難で多汗症に関しては効果がないとの見解もあります。

切除法のように切り取ってしまうわけではありませんので引きつれなどは起こさないようですが切開跡や色素沈着は残ってしまうのも女性ならば気になる問題となるでしょう。

剪除法手術後の生活と処置

皮膚組織を切り離していますのでわき下を圧迫する処置を数日間続けることが多いようです。時間を掛けてしっかり行った手術に関してはこのような処置方法が処方されるようです。

手術日は入院で希望によっては帰れるクリニックも最近では多いようです。しかしながら入浴などは我慢しなければならず仕事復帰に関しては事務ワークであれば2~3日で復帰できるようです。

ただしこの間も圧迫は続きますし医師の言うとおり通院が必要になります。2週間程度で通常の生活に戻れるようですが力仕事関係では1ヶ月程度は痛みが残るという話も聞きます。

よって職業によってはやはり長期の休養が必要となり私を含め体が資本の社会人にはナカナカ踏ん切りが付かない手術方法でもあります。

剪除法手術の料金と保険適応

剪除法手術は病院によっては保険の適応が認められている手術方法なので利用しない手はありません。料金は片側で2~3万円ということなので両側手術で4~6万円で出来てしまいます。

保険が適応されればこんなに安くわきがを治療できる他には手段はありません。

スポンサードリンク